鹿児島と東京の差は約3.5km/l

写真拡大

   本田技研工業は2009年6月12日から1年間にわたってHP上で開催した「エコグランプリ」の結果をこのほどサイトで発表。鹿児島県のハイブリッドカー「インサイト」のドライバーが年間平均燃費24.34km/lを記録して見事、県別で1位に輝いた。

   同グランプリは、新型ハイブリッドカー「インサイト」に搭載されたエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)と、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用し、エコ運転技術の向上を競うというもので、「インターナビ・プレミアムクラブ」の会員ホームページとHondaのホームページ上で、全国を走るインサイトのカーナビから情報センターにアップロードされた燃費情報をもとに、1日単位の平均燃費を個人別および県別でランキング公開するなどしてきた。

   鹿児島県の「1位」は、概して「気が短い」「粘りがない」といわれる県民性でエコドライブには適していないと思われていたため、意外な結果といえるだろう。

   2位から5位までは佐賀県、徳島県、石川県、富山県の順。富山県のドライバーの年間平均燃費は23.93km/lだった。

   ちなみに、ワースト1位は予想通り(?)東京都で、年間平均燃費は20.92km/l。ただ、慢性的交通渋滞という状況を考えれば健闘したともいえそうだ。もっとも、ハイブリッドカーのオーナーらの多くはエコドライブを実践しているはずだが、実際は、「飛ばしたくても飛ばせない」という道路事情もあったと思われる。<モノウォッチ>

J-CASTモノウォッチとは?

注目商品・新サービスを中心に、トレンド最先端の「モノ」にこだわる記事を毎日掲載。ジャンルも豊富で、きっとお気に入りが見つかるはず。
新たにJ-CASTニュースショップがオープン!