ドコモのスマートフォン向けISP『spモード』の詳細が明らかに
NTTドコモは、同社のスマートフォン向けISP『spモード』の開発を発表、詳細を明らかにしました。『spモード』は、スマートフォンユーザーが従来の『iモード』と同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)を使えるようにするサービスとして、夏モデルのスマートフォン発表会でアナウンスしていたもの。9月からサービスの提供開始を予定しています。『spモード』で利用できるサービスは、インターネット接続、メールサービス、コンテンツ決済サービスの3種類。315円の月額使用料を予定しています。オプションでメールウイルスチェック、アクセス制限サービスを無料で提供予定。

インターネット接続サービスは、スマートフォンからのネットの接続、音楽やゲームなどコンテンツのダウンロードを可能にするもの。メールサービスは、「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを利用でき、『iモード』で提供している絵文字や『デコメール』を利用できるほか、メールの自動受信にも対応します。コンテンツ決済サービスは、対応するサービスで購入したコンテンツの料金を、ドコモの携帯電話料金と一緒に支払い可能にします。
オプションのメールウイルスチェックサービスは、メールの送受信時にウイルスを検知・除去できるもの。アクセス制限サービスは、未成年のユーザーがスマートフォンでネットを利用する際、出会い系サイトなど有害サイトへのアクセスを制限します。
『spモード』の対応端末は、『Xperia SO-01B』『LYNX SH-01B』『dynapocket T-01B』『T-01A』『SC-01B』の5機種。従来、スマートフォンユーザーは『mopera U』のネット接続サービスに加入し、『iモード』メールを利用する場合には別途パソコンやスマートフォンからメールを送受信するサービス『iモード.net』への加入が必要でした。『spモード』の提供により、『mopera U』と『iモード.net』のサービスを1本化して受けられることになります。■関連記事
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