25日、韓国スポーツメディア・スポーツコリアは記事「わずか1か月で『大変化した』日本サッカー=その原因とは?」を掲載した。韓国に続き、グループリーグを果たした日本代表の秘密を探っている。写真は日本の決勝トーナメント進出を伝える新聞。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43267">

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2010年6月25日、韓国スポーツメディア・スポーツコリアは記事「わずか1か月で『大変化した』日本サッカー=その原因とは?」を掲載した。韓国に続き、グループリーグを果たした日本代表の秘密を探っている。新浪網が伝えた。

5月24日、韓国との親善試合に0対2と完敗したサムライ・ブルー。ところが本大会が始まると、別人のような強さを発揮した。わずか1か月の間に日本代表には何が起きたのか。

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第一に日本代表が「自分たちを理解したこと」。岡田武史監督言うところの「ハエがたかるような」守備に代表される、組織力こそが日本の技術力の欠如を補う唯一の方法だと理解している。また弱者が強者に打ち勝つための戦術も磨いてきた。デンマーク戦の勝利を導いたフリーキックがその好例だ。

日本人の特徴といえば、臆面もなく他人を模倣すること。相手の欠点も「反面教師」として吸収する。日本対カメルーン戦のゴールは相手のミスにつけこんだギリシャ戦のパク・チソンのゴールから学んだものだ。またゴールキーパーを楢崎正剛から川島永嗣に変更し、日本社会には合わない本田圭佑を起用したのも、変化を恐れない韓国人のやり方を学んだものだろう。

そして岡田監督の逆転の発想も勝利の要因となった。デンマーク戦では引き分けでグループリーグ突破が実現するだけに、誰もが守備的に試合を進めると予想してきた。ところが岡田監督は攻撃に全力をあげるよう指示していた。その試合で先制ゴールとなった本田圭佑のフリーキック。本田は「ゴールキーパーが移動する方向は予想通りだった。だから逆を狙った」と話している。これもまた逆転の発想だろう。(翻訳・編集/KT)

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