フィオレンティーナの指揮官就任が正式に決まったシニシャ・ミハイロビッチ監督が4日、記者会見に登場した。

カターニアからやってきた同指揮官は、フィオレンティーナでの新たな挑戦に意欲を燃やしているようだ。

「フィオレンティーナを指揮することは、私にとって誇らしいことだ。フィオレンティーナは、(イタリア代表監督に就任予定のチェーザレ・)プランデッリという偉大な指揮官を失った。しかし、私は彼が敷いた道を進んでいくつもりだ。我々の目標は、チャンピオンズリーグの舞台に戻ることになるだろう」

「フィオレンティーナを選んだ理由は、パンタレオ・コルヴィーノという素晴らしいディレクターがいたからだ。彼について、多くの人と話をしたが、誰もが彼のことを絶賛していたよ。ここでのプロジェクトは大きなものだ。フィオレンティーナというクラブは私と同じで、野心にあふれている。一緒に勝利をつかめるように努力していくよ」

「私は17歳で選手としてプレーを始め、37歳で引退した。その間、常にハイレベルなところで戦ってきて、トロフィーは15個、16個、17個…いくつか覚えていない。今は41歳だ。インテルで(現マンチェスター・シティ監督ロベルト・)マンチーニのアシスタントをこなし、その後はボローニャへ行った。それからカターニアだ。そして今、フィオレンティーナにたどり着き、誇りに思っている。まだ成長できることは分かっているよ。ずっと一流のレベルで選手としてやってきたから、こういった選手たちのメンタリティーというのは理解できる。私はいつでも、勝つために戦う。それはボローニャでもカターニアでも同じだった。ここでもそうするつもりだ。フィオレンティーナのメンタルを気に入っているよ」