5年連続18回目のスクデット獲得を決めたインテルは、18日からマドリッドで行われるバイエルン・ミュンヘンとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に向けてのトレーニングをスタートする。キャプテンのMFハビエル・サネッティをはじめとする選手たちは、あまりリーグ優勝に気をそらされないようにしているようだ。

水曜と目標は非公開でトレーニングが行われ、21日はメデイアに開かれた練習が予定された。ジョゼ・モウリーニョ監督はCLのアウェーゲームのときと同じ、”勝者のプログラム“を変えないことに決めたようだ。21日の午前練習を終えてから、お昼時にマドリッドへ向かい、その後サンチャゴ・ベルナベウでモウリーニョ監督と選手一人の記者会見。試合の直前にウォームアップするまで、選手たちがベルナベウのピッチを“味わう”ことはないと見られる。

ただ、すべてはアイスランドの火山次第だ。ヨーロッパでは再びアイスランド火山の火山灰によって、空の便がが閉ざされる恐れがある。インテルは状況を注意深くチェックしているところだ。クラブはぎりぎりのところで別の手段を用意しなければいけなくなる事態を避けたいと考えている。そのため、出発を水曜に早め、列車で移動することも決めたようだ。