バイエルン22回目のリーグ優勝/ブンデスリーガ最終節

8日に行われたブンデスリーガ最終節で、バイエルン・ミュンヘンがヘルタ・ベルリンを3−1で破って、22回目のリーグ優勝を飾った。

アウェイのバイエルンはオリッチのゴールで先制すると、一時は同点にされるが、ロッベンが2点を追加。今季を象徴する2選手の活躍で、降格の決まっているヘルタを危なげなく退けた。

ベルリンのオリンピア・シュタディオンでは試合後に、バイエルンの選手たちに優勝メダルが贈られ、オランダ人のファン・ボメル主将にはマイスター・シャーレが手渡された。ファン・ボメルはクラブ史上初めて外国人主将として優勝チームを率いたことになる。

今季は開幕から3試合でわずか勝ち点2しか取れず、43年ぶりに最悪のスタートを切ったバイエルンだったが、10カ月後にチームはリーグ優勝を果たし、CLとドイツ杯に優勝すればドイツでは初の三冠を達成するところまできた。

そのほか、すでに2位を確定しているシャルケはアウェイで0−0のドローで、ここまでがCL自動出場。3位のヴェルダー・ブレーメンはハンブルガーSVと1−1で引き分け、CL予選から出場する。ヨーロッパリーグ出場権を獲得したのは4位のバイヤー・レヴァークーゼン、5位のボルシア・ドルトムント、6位のシュトゥットガルトで、ハンブルガーSVは7位で来季のヨーロッパカップ戦出場を逃した。

また、ボーフムがハノーファーに3−0で敗れて、ヘルタと共に降格。16位のニュルンベルクは残留をかけて、2部3位とプレーオフを行う。