若手ミュラー3発、バイエルン快勝で優勝ほぼ手中/ブンデスリーガ第33節

1日に行われたブンデスリーガの試合で、バイエルン・ミュンヘンがボーフムと対戦、期待の若手ストライカー、ミュラーがハットトリックを決めて3−1で勝利し、22回目のリーグ優勝が目前となった。

優勝争いのライバルシャルケがホームでヴェルダー・ブレーメンに2−1で敗れたため、両者の差は3ポイントに開き、シーズンは残り1試合。バイエルンは最終節で降格の決まったヘルタ・ベルリンと、シャルケはマインツと対戦するが、両者が勝ち点で並んだとしても、現時点で得失点差で17点も勝るバイエルンの優勝は確実と言えるだろう。

「最高に気持ちいいよ。今シーズンずっと目指してきたものを達成できたんだから。僕の最初のシーズンで最初のリーグ優勝が目前。それに他のタイトルも狙うよ」とミュラーは優勝を決めたような気分で語った。

バイエルンはリーグ優勝に加え、チャンピオンズリーグとドイツカップでも優勝を狙える位置につけている。

そのほか、バイヤー・レヴァークーゼン対ヘルタ・ベルリン、ボルシア・ドルトムント対ヴォルフスブルクは共に1−1、ヨーロッパリーグ準決勝で敗退した傷心のハンブルガーSVはニュルンベルク相手に攻撃陣が爆発して4−0の勝利。ハノーファーはボルシアMGを6−1と粉砕。シュトゥットガルトとマインツは2−2のドロー。ホッフェンハイムはアウェイでアイントラハト・フランクフルトを2−1で下した。