23日、新浪ブログの記事「日本で体験した3回の文化的衝撃」が話題を呼んでいる。日本人にとっては何気ない生活の一場面に、日本文化の特徴が現れているという。写真は東京の夜景。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41638">

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2010年4月23日、新浪ブログの記事「日本で体験した3回の文化的衝撃」が話題を呼んでいる。以下はその抄訳。

昨年夏、日本に住む弟を訪問する機会を得たが、日本の印象は驚くべきものだった。中でもこれから述べる3つのエピソードは特に鮮烈なものと言える。第一に東京の夜景。立ち並ぶ高層ビルの窓はまるで満点の星空のようだ。なぜ夜になっても明かりがついているのか。弟は日本のビジネスマンが残業しているからだと教えてくれた。なるほど帰りの電車は疲れたサラリーマンでいっぱいだ。日本のサラリーマンは与えられた仕事が終わっても、自分でやるべきことを探して仕事するという。

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第二の驚きは日本の食事。世界第2位の経済大国・日本だが、普通の食事は少なすぎてかわいそうなほど。中国にも進出している大手牛丼店も、日本のほうが明らかに量が少ないようだ。「腹八分目」が日本文化の特色と聞いたが、豊かな国民が素朴さを忘れないことこそ日本が豊かになった理由ではないだろうか。

そして第三の驚きは交通渋滞。長期休暇の最終日、車に乗っていると、東京へ向かう道路が大変な渋滞になっていた。私たちの車は100kmほど走っただろうか。対向車線はほとんど車でいっぱいだった。驚いたのはこれほどの渋滞にもかかわらず、交通整理の警官がいなかったこと。我慢強く耐え、対向車線を走るような車もいない。秩序を守り、集団の心を一つにする日本人。その文化に敬服し、また恐怖を覚えた。(翻訳・編集/KT)

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