6日、中国の著名な防犯専門家が、「気温が2度上昇するごとに強姦事件の発生率が1%増える」として注意を呼び掛けている。写真は「中国の三大かまど」と呼ばれるほど夏の暑さが厳しい江蘇省南京市。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=41164">

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2010年4月6日、中国の著名な防犯専門家が、「気温が2度上昇するごとに強姦事件の発生率が1%増える」として注意を呼び掛けている。四川新聞網が伝えた。

中国人民公安大学の王大偉(ワン・ダーウェイ)教授によると、中国の強姦事件発生率は1年で最も寒い2月が最も低く、逆に最も多い時期は8月の1年で気温が最も高くなる日から15日間。そして、立秋を過ぎると再び減少する。王教授の研究によると、強姦事件の発生率は気温が2度上昇するごとに1%増加。教授は「事件発生率と気温は密接に関係している」と強調した。

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王教授はまた、中国は世界で最も治安が良い国の1つだが、防犯意識は必要だと指摘。強姦や殺人などの発端は金品の強奪目的であることも少なくないことから、夏はアクセサリー類を少なめにつけることも防犯対策の1つだと呼び掛けた。(翻訳・編集/NN)

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