4割が「子どもが生まれて夫への愛情が減った」、家事や育児が理由。

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新婚当初は仲睦まじかった夫婦も、年月を重ねていくと次第に愛情が薄れていくとはよく聞かれる話。中でも、子どもの誕生を機に大きく関係性が変化すると言われることが多いが、実際のところはどうなのだろうか。ヤマキがそのまま食べる用途のかつお節「食べるかつお」を発売するあたり、「主婦の家族への愛情と料理に関する実態調査」を実施した。

この調査は30〜40代の子ども(6〜12歳)がいる主婦500人を対象に行われたもの。まず、「子どもが生まれて、夫への愛情は減りましたか?」とたずねたところ、半数以上は「変わらない」と答えたものの、全体の40%は「減った」と回答、「増えた」はわずかに6%だった。

「減った」理由としては、「育児に追われており、二人の時間が減った」(38歳)、「愛情が子どもへ向いてしまったから」(34歳)、「子どものことで精一杯で、夫のことまで考えていられない」(34歳)といった声が寄せられている。

現在の子どもと夫の“愛情比率”についてもたずねてみると、「子ども:夫」の平均は7:3に。家事や育児に追われることで、夫への愛情が減ってしまうという主婦は多いようだ。

次に、「料理に対して、意見・要望を言われることはありますか?」とたずねたところ、「子どもから言われることがある」は6割強、「夫から言われることがある」は4割弱となった。では、子どもと夫、どちらの意見を取り入れることが多いのかをたずねると、最多は「同じくらい」(53%)に。そして「夫の意見を取り入れることが多い」は14%で、「子どもの意見を取り入れることが多い」は31%となっている。中には夫の意見は“完全無視”という主婦も2%いた。

さらに子どもの好き&嫌いな食べ物についてたずねると、好きなものは「お菓子」(91%)、「肉」(88%)、「麺類」(85%)、嫌いなものは「野菜」(29%)、「貝類」(26%)、「豆類」(19%)、「その他魚介類(海老・蟹など)」(17%)、「魚」(10%)と、魚介類を嫌う子どもが多いようだ。

ちなみに「子どもに今以上に魚を食べさせたいと思いますか?」との質問では、82%が「思う」、中でも30%が「とても思う」と回答。そして魚を食べることのメリットとしては、「健康に良い」(89%)、「栄養価が高い」(71%)、「頭が良くなる」(48%)との認識が上位に挙がっている。