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 「H&M(エイチ アンド エム)」は、2010年3月6日(土)に、関西初となるストア「H&M 戎橋店」をオープンする。これに先駆けて3月4日(木)、メディアに向けて店内が初公開された。

 「H&M 戎橋店」が位置するのは、観光地としても有名な道頓堀のグリコの斜め前。集客力を考慮したというこの立地は「H&M」にとって、常に魅力を感じていた場所。これまでの日本の店舗の中では最も小規模だが、戎橋店では街のにぎやかさに負けないようなインテリアや品揃えを心がけた。店内へ光が差し込み、これまでの店舗で基調としてきた黒から一変、さわやかな印象だ。

 内装は、スウェーデン出身アーティストLovisa Burfitt(ロヴィサ バーフィット)氏の店内イラストが、関東圏のショップ以上にポップに大胆に描かれ、見ているだけでも楽しい気分にしてくれる。商品のラインナップにおいては、ポップでインパクトの強いデザインが多く揃う。東京でも展開がスタートしている、デニムがメインの「THE BLUES」をはじめ、関西らしいヒョウ柄や、アースカラーゾーン、マドンナを彷彿させるようなネオンカラーゾーンなどが隣り合い、戎橋店の色を演出している。

 気になる限定品は、"H&Mが考える関西のイメージ" で作られたもの。限定Tシャツは、バーフィット氏のイラストが全面に描かれた、総柄が印象的だ。男性には黒のTシャツ、女性には白のTシャツが入った限定トートバックセットが、先着2000名にプレゼントが予定されている。

 「H&M」PRコミュニケーションマネージャーのミエ・アントン氏は「関西の方は、これまでずっと東京までお買い物に来てくれていたということで、今回は本当にお待たせしました!と言いたいです。また記念すべき2000店舗めのショップを関西にオープンできて本当にうれしいです。大阪だけでもスウェーデンと同じだけの人口があるようで、今後も関西への出店ができればいいですね。でもまずは、どのくらいの人が来てくれるのか、どんな人が来てくれるのか、 6日のオープンがとても楽しみです!」と語った。63年の歴史をもつ「H&M」の第2,000店舗めのショップとなる戎橋店は、本国からの注目もこれまで以上だという。

 グランドオープンまであと2日。関西のファンも待ち遠しいに違いない。3月6日(土)正午は、大阪・戎橋に大注目だ。


■H&M 戎橋店
 場所:大阪市中央区宗右衛門町7-2
 アクセス:御堂筋線 / なんば駅 徒歩5分 心斎橋駅 徒歩7分
 営業時間:11:00〜21:00(3 / 6 オープン初日のみ正午オープン)【記事の写真をもっと見る】