デザイナー柳川 荒士(Arashi Yanagawa)氏が手掛けるブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)」による2010-11年秋冬コレクションが、東京においてのラストショーとなる予定だ。次シーズンからは、新作コレクションの発表の場としてパリに重点を置く。

 2003年に元プロボクサーのデザイナー柳川 荒士氏が立ち上げたメンズブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」は、2007年春夏シーズンに東京コレクションにデビュー。素材とパターンのマッチングから生まれる美しい背中へ執着し、理にかなったエレガントなシルエットを追求し続け、今や東京を代表するブランドのひとつとして注目を浴びている。2010年春夏シーズンからはメンズに加えてレディースラインを本格スタート。更に新プロジェクトとして、アーティストらとコラボレーションする「THE SULLIVANS(ザ サリバンズ)」を立ち上げるなど、そのクリエイションは多岐に渡っている。

 「JOHN LAWRENCE SULLIVAN」は、デビューからこれまで、東京にて迫力の演出のファッションショーを開催してきた。2010年3月18日に都内で発表を予定する2010-11年秋冬コレクションを最後に、これまで展示会形式のみの開催だったパリへ発表拠点を移す。