インテルからミランへレンタル移籍したMFマンシーニが2日、入団会見を行った。同選手は同じミラノの別のチームへ移籍したことについて、「とてもうれしかったよ。違う雰囲気と出会うことができたからね。(インテルの)モラッティ会長にはこのチャンスを与えてくれたことに、(ミランの)ガッリアーニ副会長には僕を望んでくれたことに感謝している。みんながすでに知っているマンシーニをお見せするよ」と語った。

「自分の最近のキャリアのうち、何を消し去りたいかって? 去年のことだね。僕は3回しかピッチに出ていない。今はページをめくり、新しい冒険が始まる。とても偉大なクラブでね。リベンジへの意欲や、勝ちたいという意欲があるんだ。落ち着きを取り戻したい。最高のレベルに到達するために、どんなことだってやるよ」

「もしかしたら、僕はもっと(インテルで)やれたのかもしれない。でも、プレースタイルというのは重要だと思うんだ。僕は6カ月を投げ捨ててしまった。昨夏、移籍するチャンスがあったとき、ジョゼ・モウリーニョ監督は僕に連絡してきて、僕に期待していると言った。でも実際は、こうなってしまったんだ。でも、もう過ぎたことだよ。新しい人生が始まるんだ。モウリーニョについてどう思うか? 優秀だよ。でも、今の僕の指揮官はレオナルドだ。サッカーのことを知っている人に、自分なりの貢献をしたいと願っている」

一方、マンシーニはマルセイユへの移籍が実現しなかったことについて、「単純なことさ。彼らは12月28日に僕に連絡してきて、それから2週間消えていた。そしてまた連絡があって、48時間以内に答えがほしいって言われたんだよ」とコメント。ウェイトオーバーを指摘する声には、「あまりプレーしていなければ、普通のことだよ。でも、一週間で元に戻るさ」と語った。

マンシーニの背番号は30番となる。同選手は「最初のころや、ローマ時代と同じ番号だ。幸運の番号なんだよ」とコメントした。