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 KDDIは、携帯ブランド「iida(イイダ)」の周辺アイテム「LIFESTYLE PRODUCTS」のデザインおよびアイデアを募る初のデザインコンペティション「iida AWARD 2010」を開催し、AWARD受賞者の3組を発表した。

 「iida AWARD」は、常識や慣習に捉われない新たな才能を発掘し、ともに新しい価値を持った製品を生み出すことで、国内外のケータイデザイン市場に新風を吹き込む「iida」の新しい取り組み。第1弾となる「iida AWARD 2010」では、大学生・大学院生を対象に「日常生活を楽しく彩るLIFESTYLE PRODUCTS」をテーマとして、2009年9月30日 (水) より、携帯電話の周辺アイテムやデジタルコンテンツのデザインおよびアイデアを募集した。32大学から計117作品のエントリーがあり、その中から、厳正な審査を経て、デザインおよびアイデアに優れた作品を創作した3組をAWARD受賞者として選定した。

 大阪市立大学大学院の今村 謙人さんと宮武 希実さんは、ACアダプターをファンタジックにデザインした「WORLD OF ALICE」で見事受賞。同じく、京都造形芸術大学の大角 雅幸さんはスイーツをモチーフにしたACアダプター「Chocolate cookie」、慶応義塾大学 中川 諒さんと千葉大学大学院の岩原 一平さんのペアは、運命の赤い糸から着想を得たストラップ・デジタルコンテンツ「koyubito」でそれぞれ受賞した。

 KDDIは今後、審査を通過した学生らとワークショップを行いながら、2010年以降、「iida LIFESTYLE PRODUCTS」として製品化を目指す。

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