24日のミラノダービーでインテルに0−2と敗北を喫したミラン。終盤にはミランFWロナウジーニョがPKを外しているが、インテルのジョゼ・モウリーニョ監督はこれに対し、「ロナウジーニョはミスをしたね。彼は強い選手だけど、PKの練習はしていたはずだ。毎週PKが一つ与えられていたからね…」と皮肉を突きつけている。

一方で、モウリーニョ監督はミランのレオナルド監督について、「彼は偉大な男だ。話はしなかったが、間違いなく、彼は我々の方が上回っていたと認めただろう」とコメントした。

そして実際、レオナルド監督は次のようにインテルの強さを認めている。

「たくさんの小さなことがあった。インテルは良いスタートを切って、(ヴェスレイ・)スナイデルの退場までは、インテルを抑えるのは難しかったよ。難しい試合になることは分かっていた。彼らは素晴らしい夜を過ごしたね。だが、まだ勝ち点は40ポイントも残っている。やるべきことはたくさんあるのさ。この試合が我々のレッテルとならないようにしなければいけない」

「10人になってからも、彼らは守備面でパーフェクトな試合をした。後半は我々がコントロールしたが、あまりキレはなかったね。2点目を決められてからは、すべてが難しかった」