Image by: カシオ計算機

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 カシオ計算機は、耐衝撃・防水・防塵性能を備えたデジタルカメラ「EXILIM G」を発表した。タフネス仕様でありながら、厚さ19.9mmの薄型フォルムを実現し、機能美あふれるスマートなデザイン性も追求した「EX-G1」を、新たに「EXILIM G」のブランド名で2010年1月29日より発売する。

 同社は、1983年に衝撃に強い腕時計「G-SHOCK(G-ショック)」を開発。過酷な環境下での使用でも壊れにくいという実用性と、それを実現する独特のデザインが人気を博し、現在も世界中の人々に愛され続けてきた。また、2000年より発売を開始したタフネス仕様の携帯電話「G'zOne」は、優れた耐衝撃・防水性能を誇っている。

 2010年の幕開けと共に日本展開が発表となった「EXILIM G」は、自らの限界や過酷な状況に挑み続けるトップアスリートや冒険家などに相応しいデジタルカメラを目指して、"Endurance(耐える)"というブランドコンセプトの下、同社が長年培ってきた耐衝撃・防水・薄型化技術を駆使して開発された。約2mからの落下実験をクリアした耐衝撃構造や、水深3.0mの水中で60分間の使用が可能な防水機能、砂やホコリの浸入を防ぐ防塵、そして-10℃から40℃での動作が可能な耐低温性能を搭載。衝撃に強い構造を、カメラ内部はもちろん外装においても随所に採用しながら、薄型フォルムの持つスマートさを活かした機能美あふれるデザインに仕上がっている。

 また、高精細な画像が撮れる有効画素数1210万画素を活かしたカメラとしての高い基本性能に加え、自転車やスノーボードなど、アクティブなスポーツをしながら静止画や動画を一定間隔で自動撮影できるインターバル撮影など、タフネス仕様ならではの機能も搭載。「スノーモード」「ビーチモード」「水中モード」など、あらゆるシーンを自動で見分けて、最適な設定で美しい色調を再現することを可能にした。

 「EXILIM G」のラインナップは、「EX-G1BK(ブラック)」と「EX-G1RD(レッド)」の2タイプ。先に発表になった米国ではすでに販売を開始しているが、日本国内では2010年1月29日より販売開始を予定している。