アフリカネーションズ杯開幕、マリが驚異の追い上げでアンゴラと4−4

アフリカネーションズカップが10日に開幕し、ホスト国アンゴラとマリが対戦、マリの驚異的な追い上げがあって、試合は4−4で引き分けた。

アンゴラは前半終盤にアマド・フラヴィオが2点を決め、さらに後半途中にはジルベルトとマヌチョがPKを決めて4点をリード。ホスト国の白星スタートは確実になったかに見えたが、マリは79分にGKのファンブルからセイドウ・ケイタが至近距離から決めると、88分にはフレデリック・カヌーテが頭で2点目。ロスタイムに入ってケイタがボレーで3点目を決めると、さらにムスタファ・ヤタバレがリバウンドを押し込んで、土壇場で追いついた。

試合前には開幕セレモニーが行われるなどお祭り気分に包まれたが、キックオフ直前にトーゴ代表バス銃撃事件の犠牲者を悼んで1分間の黙祷が捧げられた。