9日放送、日本テレビ「SUPERうるぐす」では、「浅田真央、マル秘直撃スペシャル」と題し、トリノ五輪フィギュアスケート金メダリスト・荒川静香が浅田真央にインタビューを行った。

晴れて日本代表に選出された真央は、「初めて、オリンピックという大きな舞台に出場するので、ワクワクしていますし、ああ、オリンピックってどういう舞台なんだろうって思うので楽しみです」と語った。

また、荒川から「4年前のトリプルアクセルと今のトリプルアクセル、自分の中で感覚違いますか?」と訊かれると、「4年前のアクセルは跳べちゃっていた。練習で跳べてなくても本番で飛べてしまうという感じでした。でも、今は練習で跳べても本番で跳べないことが多かったので、オリンピックの選考がかかってましたし、いつもとは違うものが頭に入ってくる感じがした」と、その苦悩を垣間見せた。

インタビュー後半には、荒川に対して「オリンピックというのは、どういう気持ちで滑ったんですか?」と逆質問をした真央。荒川は「ゲームです」とキッパリ言い切ると「コンペティション(競合)ではないとタチアナ(コーチ)から言われた。ゲームは楽しむために(オリンピック・ゲームという)名前がついているんだから、楽しむためにはそれまでの練習が大事。後は楽しむだけだって言われたのを覚えています」とアドバイスを加えた。