今年最も活躍したアスリートについての調査で、史上初の10代での賞金王となった「石川遼」、自身初の賞金女王に輝いた「横峰さくら」という若手ゴルファー2人が最高評価を得た。

 博報堂DYメディアパートナーズは21日、博報堂DYスポーツマーケティングと共同で実施した「アスリートイメージ評価調査」の2009年総括特別編を発表した。調査対象となったのは首都圏と京阪神圏在住の15〜69歳の男女で、12月上旬に行われた調査では600サンプルを得た。

 その結果、2009年に最も活躍した男性アスリートは、1位「石川遼」(ゴルフ)、2位「イチロー」(野球)、3位「松井秀喜」(野球)、女性アスリートでは、1位「横峯さくら」(ゴルフ)、2位「安藤美姫」(フィギュアスケート)、3位「浅田真央」(フィギュアスケート)が選ばれ、男女とも1位は若手ゴルファーがとなった。

 このうち、石川遼は「最も活躍した」「最も注目度が増した」男性アスリートでも1位となっており、圧倒的な支持を受けている。また、「2010年に最も活躍が期待できる」男性アスリートでは、「石川遼」「イチロー」「高橋大輔」、女性アスリートでは、「浅田真央」「安藤美姫」「宮里藍」らが選ばれている。

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