インテルは16日のコッパ・イタリア5回戦で、リヴォルノを1−0と下し、ベスト8へ進出した。試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督はイタリア『RAI』で試合について、「我々は勝利にふさわしかったと思う。チームは真剣な試合をし、まとまって、問題なく戦った。ディフェンスについては、すべてがコントロールされていたね」と分析している。

「デヤン・スタンコビッチのシュートがポストを叩くなど、我々はすぐにゴールチャンスを迎えた。そして後半は、より安心する結果を得るために、何度かチャンスをつくった。満足しているよ。フィジカルの問題はまったくないし、次の試合のことを考えている」

一方、決勝点となったスナイデルのフリーキックについて、ファウルの判定は微妙なものだったが、モウリーニョ監督は「(リヴォルノの)コズミ監督に文句を言う権利はある。だが、彼の言うことが正しいかどうか、私には分からない。映像で見ていないからね。ただ、我々には5、6回のゴールチャンスがあった。我々の勝利はふさわしかったよ」と話している。

最後に、先日からメディアとの衝突などが騒動となっている同監督は、「今日の私は一度も立ち上がらなかった。私は落ち着いている。まったく問題はない。今日以上に冷静でいることはできないだろう」とコメントした。