外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性

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先週1週間でアクセスが多かった面白いニュースや、アッと驚くビックリなニュースなどを集めました。

日本国内では名前が独特な響きをしていることで有名なエロマンガ島ですが、そこに住む食人部族の子孫たちが「先祖を食べてしまった事」について謝罪をしたそうです。

世界中には様々な名前の都市が存在し、日本国内でも「渋谷区」「金沢市」など、苗字と同じ響き、漢字を使った都市名がますが、ダグラスさんが世界中のダグラスという名前の町に遺産を寄付しました。名前以外のことがほとんどわからないため、ちょっとした話題になっています。

米国では少なくとも13以上のダグラスと言う名の都市がありますが、そんなアメリカでは世界で最も小さい母親が3人目の子供を出産したことで医師たちを驚かせているそうです。

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1位:エロマンガ島の食人部族の子孫、170年前に先祖が食べた宣教師の子孫に謝罪
現在はバヌアツ共和国に含まれる南太平洋のエロマンガ島(Erromango Island、最近では「イロマンゴ島」と表記されることも多い)で1839年に原住民に殺害され食べられたイギリス人宣教師ジョン・ウィリアムズの玄孫らが、食べた側の子孫である島民らの招待により島を訪問し正式な謝罪を受け、170年ぶりに和解しました。この和解の儀式によりある『呪い』が解けたと島では信じられているそうです。詳細は以下から。
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2位:絶妙バーガーをほぼ完食後に返品したブログが大炎上! 管理人「ここまで騒動になるとは…」
たびたび話題になるブログサイト『秒刊サンデー』がまたもや一騒動を起こしているようだ。今回は、ロッテリアの新絶妙バーガー『絶妙BLTバーガー』をほぼ完食し、返金できるかという実験を行った。その一部始終を動画に納め『YouTube』や『ニコニコ動画』にて公開したのだ。この動画は、瞬く間にネットで話題となり、コメント欄が大荒れ、そして閉鎖しろという騒動にまでなっている。それだけではなく、2ちゃんねるにもスレッドが立ち、騒動は更なる炎上へと発展しそうである。
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3位:自分と同じ名前の街に遺産を寄付、世界20か所の「ダグラス」に分配。
英自治領マン島の首都ダグラスに、ある日、縁もゆかりもない男性から遺産の一部が寄付された。街にとっては有り難い話ながら、寄付された理由が分からない街は困惑。しかし、後に判明した事実によると、男性は世界中のダグラスと名の付いた街に、同様の寄付をしていたという。
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4位:ありのままの「クレヨンしんちゃん」が韓国で見れなくなる?
韓国で長年放送されてきた「クレヨンしんちゃん」が危機に立たされている。韓国の放送通信審議委員会は、児童・青少年(15歳以下)が視聴する番組について、性的・暴力的に有害な内容を含んでいないかどうか重点審議を行うと発表した。特に、これまで父兄からの指摘が多かった「クレヨンしんちゃん」は、審議の中心になりそうだという。1990年に『週刊Weekly漫画アクション』で連載を開始した漫画「クレヨンしんちゃん」は、元々は大人向けの漫画として出発している。
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5位:サッカーで興奮して気付かず、トンネル掘って金庫から5億円を盗む…ブラジル
ブラジル・サンパウロで6日、金庫が破られ、約5億円が盗まれました。犯行は近くの民家からトンネルを掘り、建物の中の金庫を破るという大胆な手口でしたが、その日は全国リーグの優勝が決まる日ということで街中は大騒ぎ。サッカーに熱狂する国ブラジルならではの事件となったようです。犯人とみられる一味は、金庫のある現金輸送会社の事務所から100メートル離れた民家に、数カ月程前から住んでいました。
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6位:毎日お風呂入っているのに…体臭がひどすぎると図書館の出入り禁止に
知らないうちに人に迷惑をかけてしまうことは誰しもありますが、やはり度を超えてしまえば制限や罰則を受けることになります。 イギリスのある男性が、図書館から立ち入り禁止をくらってしまったのですが、その理由は体臭がひどすぎるというものでした。スチュワート・ペンマンさん27歳は、Wigston図書館から、今後6ヶ月の間、立ち入り禁止という警告を受けてしまいました。
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7位:何だかエライことになってる中国の就職説明会
格差が広がる日本社会ですが、それでも中国あたりと比べるれば、まだかわいい方かもしれません。なんとか裕福層の仲間入りをしたいと就職戦線も熾烈ですが、そこは人口13億の国。就職説明会の規模も凄いことになっているようです。通路全体が満員電車みたいな密度。将棋倒しで人死にが出るレベルです。
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8位:外れ馬券を拾い集めて年収400万円、10年で4400万円を稼いでいる男性
世の中そそっかしい人は多いようで、当っていると気づかずに捨てられる宝くじや馬券が相当数あると言います。世間には色々な職業が存在しますが、なんと捨てられた馬券などを拾い続けて収入を得ている人がいました。驚きなのは、それで家族まで養っていると言うのです。イエス・レオナルドさん57歳は、ニューヨーク・マンハッタンで10年に渡ってチケット売り場で換金を続け、その収入はトータルにすると50万ドル(約4400万円)を超えるそうです。
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9位:アウトドアでもそのまま永眠してしまいそう寝心地。ファラオの眠り『ツタンカーメン寝袋』
キャンプなどのアウトドアにかかせないのが寝袋(シェラフ)。この寝袋の寝心地いかんで翌日どこまで頑張れるか変わってしまうほどの超、重要アイテムだ。そんな寝袋の中から、“ファラオの寝心地”を提供してくれるというスゴイ寝袋を見つけた。 それがコレだ。 商品名はそのまんま『ツタンカーメン寝袋』である。黄金の衣(ゴールド・セイント)が疲れたその身を暖かく包み込み、癒しの眠りを与えてくれることは間違いないだろう。
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10位:「妊娠は危険」医師が警告も、世界一小さな母親が元気に3人目を出産。
米ケンタッキー州に住むステイシー・ヘラルドさん(35)と夫ウィルさん(27)のもとには、先日、クリスマスプレゼントが一足早くやってきました。11月28日に、3人目の子どもが誕生したのです。その赤ちゃん、マラーチくんは予定日より2か月も早く誕生したため、体重が約950グラムと小さいのですが、病院スタッフの手厚い看護によって、保育器の中で健やかに育っています。しかし、小さいのはこの赤ちゃんだけではありません。
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