「僕らにとって、クラブやサポーターにとって、ああいうパフォーマンスでグループリーグを突破することが重要だった。カップ戦にとどまれるかどうかは大事なことだったんだ。チームは正しいメンタリティーを持ち、勝つことができた」

チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ最終節でルビン・カザンを下し、決勝トーナメントへと駒を進めたインテル。キャプテンのMFハビエル・サネッティはこう語っている。

「CLグループリーグ突破が懸かっていれば、プレッシャーがあるのは当然のことだ。でも、僕らはそれに慣れているし、素晴らしい試合をすることができた」

決勝トーナメント1回戦で対戦するチームについて、サネッティは次のように述べ、どこのチームと当たりたいといった希望はないとしている。

「グループリーグで首位になったチームは、どこも強いよ。インテルは素晴らしい調子で決勝トーナメント1回戦を迎えなければいけない。そうすれば、どこが相手でも渡り合えるさ。遅かれ早かれ、すべてのチームと戦うんだ。自分たち次第なところが大きいんだよ」

また、ルビン戦で素晴らしいパフォーマンスを見せたFWマリオ・バロテッリについては、このように評価した。

「彼は素晴らしい試合をした。こうやってコンスタントになっていかなければいけない。自分が強い選手で、すべては自分次第だということは、彼も分かっている。僕ら選手や監督が言うことを聞かなければいけないね。モウリーニョ監督はとても楽観的だったよ。チームが良く反応してくれると分かっていたのさ」

一方、バイエルン・ミュンヘンに敗れてCLグループリーグ敗退を余儀なくされたユヴェントスについては、「CLからいなくなった今、リーグ戦優勝のために最後まで戦うだろうね。彼らは僕らやミランと一緒にタイトルを争えるよ」とコメントしている。