口パク史上に残る恥ずかしいバレ方
歌手の口パクが時折問題となりますが、是非は置いておくとして、そのバレ方にもいろいろあります。

マイクが故障したり、ステージから落っこちたり、口と歌がズレていたり。

そんな中で、このバレ方はあまりに恥ずかしいという男性歌手がいました。

テレビ番組の最後で気持ちよさそうに、恍惚とした表情を浮かべる男性歌手。

ピースサインまで決めちゃってノリノリ、イケメン全開です。

でもマイクの向きが…。

悲しいかな、彼は極めつけの天然だったようです。

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