地上デジタル放送への移行によるハイビジョンテレビの普及に伴って、着々と普及している感があるBlu-rayですが、将来的には7000円程度にまで値下がりすると見込まれていることが明らかになりました。

DVDプレーヤーと比較するとまだ高いと言わざるを得ないBlu-rayプレーヤーですが、気軽に買えるようになるのはいつの日なのでしょうか。

詳細は以下から。
Blu-ray Disc gaining popularity in consumer segment

この記事によると、11月19日に台湾メーカー各社が台北で行ったBlu-rayディスクに関するフォーラムにおいて、現在平均販売価格が193ドル(約1万7000円)となっているBlu-rayプレーヤーが2012年には77ドル(約6850円)程度に値下がりすると予測されたそうです。

また、プレーヤーの値下がりに合わせる形で、記録用Blu-rayディスクの価格も現在の5ドル(約450円)から2012年には1.5ドル(約130円)に値下がりすると予測されており、さらなる需要拡大が期待されるとしています。

なお、2009年第1〜第3四半期のBlu-rayの映像ソフトの売り上げは、2008年の同時期と比較してアメリカで183%、ヨーロッパで200%、日本で180%増加しており、メーカーはBlu-rayプレーヤーやディスクの需要の増加が、製造原価を引き下げると見込んでいます。

ちなみに大手価格情報サイト「価格.com」に掲載されているBlu-rayプレーヤーの中で、最も安価なモデルは2009年11月21日23:00現在1万6800円で販売されているアイ・テック社の「BDX-701」となっています。

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