ブラジル代表は17日にマスカットでオマーンと対戦、今年最後の親善試合を2−0の勝利で飾り、ここ17試合で14勝目を上げた。

土曜日にイングランドを1−0で下したのと同じメンバーで臨んだブラジルは、開始4分にルイス・ファビアーノのシュートのリバウンドをニウマールが押し込んで先制すると、60分にはオウンゴールでリードを広げた。しかし、ボールポゼッションで圧倒しながら、GKアル・ハブシの好守に何度も阻まれるなど、追加点は生まれなかった。

負傷のロビーニョに代わり先発し、イングランド戦に続くゴールを決めたニウマールは、「ゴールを決めるのはいつだってうれしいね。(代表チームで)チャンスをもらえるのはうれしい。最大限に生かせたと思うよ」と話した。

ブラジルは今年、イタリアに二度、アルゼンチン、ウルグアイ、イングランドを下し、W杯南米予選では首位通過を果たした。

カカは「今年はいいシーズンだった。最後に勝利で終えられたのもよかったよ。W杯までにはあといくつか細かいところを修正するだけだと思う。また大会前にはいろいろなことが起きるだろうけど」と話した。