5日、イタリア華字紙・欧聯時報はイタリアの反中感情が高まりを見せていると指摘し、問題解決には中国人自身が自らの欠点を変えていかなければならないと提言した。写真はイタリア・ヴェネチア。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=36879">

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2009年11月5日、イタリア華字紙・欧聯時報はイタリアの反中感情が高まりを見せていると指摘し、問題解決には中国人自身が自らの欠点を変えていかなければならないと提言した。中国新聞網が伝えた。

近年、イタリアの主流メディアは華人社会のマイナス面を取り上げた報道を続けており、イタリア国民の反中感情は高まりを見せている。イタリア在住華人を取り巻く環境は日に日に厳しさを増しており、身の危険にすらつながる事態となりつつある。

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欧聯時報によると、イタリア人の反中感情は世界的な金融危機により経済的苦境が続いていることに由来しているという。しかし反中感情を沈静化させるためには中国人自身が欠点を見直す必要があると提言した。

具体的には中国系企業や華人の多くが手がける、法の穴を突くようなグレーゾーンの商売をやめるべきであり、公明正大な商売をやるべきだと呼びかけた。また華人コミュニティや中国系メディアがイタリアメディアとのコミュニケーションを図ることも重要だと指摘した。(翻訳・編集/KT)

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