インテルは9月29日に行われたチャンピオンズリーグのルビン・カザン戦をドローで終えている。また、ユヴェントスはその翌日のバイエルン・ミュンヘン戦をスコアレスドローで終えた。

インテルを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、同じ引き分けでも報道のされ方が違うと怒りを露わにしていたところ、ユヴェントスのチーロ・フェッラーラ監督から批判されている。3日の記者会見でフェッラーラ監督は、「なぜ毎週のようにユヴェントスのことを話すのか分からない」、「モウリーニョは自分のチームのことだけを考えるべき」とコメントしていた。

ただ、モウリーニョ監督は敵将の言葉に動揺などしていないようだ。3日のウディネーゼ戦に2−1で勝利した後、フェッラーラ監督からの批判について問われた指揮官は、「もうユヴェントスのことは話さない? 私は自分が話したいことを話すだけだ。私のパスポートがポルトガルのものだとしてもね」と答えている。

それでも、イタリアに染まりきっていないことも事実のようで、「(4日に行われる)パレルモ対ユヴェントスを見るかは分からない。リヴァプール対チェルシー、それにポルトガルリーグもあるからだ」とコメント。ユヴェントスのことを気にしながらも、より注目しているカードがあると述べた。