ブラジル代表のドゥンガ監督は、FWサミュエル・エトー、FWディエゴ・ミリート、MFチアゴ・モッタ、DFルッシオを獲得したインテルのチーム力を高く評価している。

「エトーは、これまでリーガやチャンピオンズ・リーグなどで多くのゴールを決めているストライカーだ。また守備陣にも最高の選手を補強した。ルッシオはCBのナンバー1の選手で、すぐにモウリーニョ監督はルッシオの実力に心を奪われるだろう。インテルの守備陣には、同じくブラジル代表のマイコンやジュリオ・セーザルもいるから、対戦相手がインテルからゴールを奪うことは容易ではないはずだ」

またドゥンガは、今夏の移籍マーケットでFWズラタン・イブラヒモビッチを放出したにもかかわらず、マイコンを放出しなかったマッシモ・モラッティ会長の決断を称えている。

「マイコンは世界でもトップクラスの選手だ。モラッティ会長がマイコンをレアル・マドリーに売却しなかったことは素晴らしい判断だったと思うよ。このような戦力を有するインテルには、チャンピオンズ・リーグで優勝する力がある」