9日、日本在住のある中国人ジャーナリストが、「食器の買い方でも日本と中国の間で大きな違いが見られる」とのブログを書き込んだ。写真は日本のショッピングモール。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group/g33397.html">

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2009年7月9日、日本在住の中国人ジャーナリスト・孫秀萍(スン・シウピン)氏が、「食器の買い方でも日本と中国の間で大きな違いが見られる」とのブログを書き込んだ。
孫さんは先日、池袋のデパートでパスタ皿を1セット購入したが、その際にも日本と中国の違いを感じたという。店員を呼び、商品を購入したい旨を伝え、代金を支払うところまでは日本も中国も同じだが、異なるのはその先。別の店員がケースから皿を1枚1枚取り出し、それを手にとって傷などの問題がないか触って確認するわけだが、孫さんはこの一連の作業に「何とていねいな」と思うと同時に、「ちょっと見れば済む話なのに」と、面倒くささを感じたという。
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ところが、皿の1つに小さな黒いシミが見つかり、店員は申し訳なさそうな面持ちで別の皿に交換することになった。シミのない商品に替えてくれたことを嬉しく思うとともに、先ほど「確認など必要ないだろう」と思った自分を恥じ入るばかりだった。また、上司などが現場で見ていなくとも仕事をさぼるような店員もおらず、「日本でのショッピングは信頼性が高い」と感じたという。
孫さんは来日した当初、何を買う際にも1つ1つ、購入する現品に破損がないかどうかを仔細に確認する中国での習慣が抜けなかったが、今では日本の環境にすっかり慣れて、前出のデパートのように購入商品を確認する必要性すら感じなくなっていたことを自覚したという。しかし中国に一時帰国した際には、今も昔と変わらず商品の確認は不可欠。中国でのショッピングはひどく面倒くさく、先日、建設中に根本からポッキリと倒壊した上海のマンションを思い起こすと、出るのはため息ばかりだと、孫さんは記している。(翻訳・編集/岡田)
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