木村カエラ∞Perfume

 7月4日、横浜アリーナにて開催された「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」。そのオープニングゲストに一日限りの新ユニットとして、「木村カエラ∞Perfume」(キムラカエラパフューム)が出演した。

 事前にオープニングゲストでの出演が告知されていたため、開演時刻が迫るにつれて程良い緊張感が場内に漂っていく。突然場内が暗転してSEが鳴り響くと、どよめきと歓声が入り混じる中、オープニングナンバーは木村カエラが2007年3月に自身のラジオ番組内で「どうしてもかけたい曲がある」と初めて紹介し、Perfumeのブレイクのきっかけともなった「チョコレイト・ディスコ」で幕を明けた。

 イントロダクションと共にステージの下から木村カエラ∞Perfumeがせり上がって登場すると、場内からは大歓声が沸き起こる。木村カエラは、この日のステージのためだけに完成させた4人でのフォーメーションをほぼ完璧?に見せ、呼吸がピタリと合ったパフォーマンスを披露した。

 Perfume恒例の自己紹介では、自らのユニット名を「4人合わせて、無限大です!」と述べ、まずは「キムラカエラパフューム」というユニット名から無くなることに。

あ〜ちゃん:いやー、今日は一番最初じゃけん、盛り上げて帰えらんと。
のっち:前座ですから…。
かしゆか:名前だけでも覚えて帰って下さい。
カエラ:なんたって、あと1曲で解散だからね。
かしゆか:初日にして解散ですから。
カエラ:15分しかやらないっていうね。
かしゆか:奇跡のユニットですね(笑)。
カエラ:ひどいですね…。
一同:(笑)。

 2曲目は、木村カエラの「Jasper」。今度は、Perfumeによって新たな振り付けまで飛び出し、曲中では、木村カエラが突然かしゆかのスカートをめくる大胆ハプニングが。Perfumeのファンを公言するカエラならではのパフォーマンスに、わずか15分間という限られた時間をメンバー自身が最大限に楽しんでいる様子がうかがえた。

 ステージを終えた木村カエラは「もう、緊張しました。いっつもダンスもしないので。ヒールを履くことも不安だし、リフターにもビビリました。疲れちゃったけど、すごく楽しかったです!」とコメント。対するPerfumeは「自分たちの曲を他の人と一緒に踊った事が無かったので、初めて4人でのフォーメーションを考えたりしたのがとても楽しかったです。良いものを作りたい、楽しい思いをしたいって言う、同じ所を目指して行けたので、とても良かったと思います。楽しかったです!」と述べ、木村カエラ∞Perfumeは「今日で解散します、お疲れさまでした!!」と笑顔で別れの言葉を述べた。

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