エトーの将来が明らかになるのは、スペイン時間30日11時。エトーの代理人ジュゼップ・マリア・メサジェス氏が記者会見を行い選手の決断を発表することになった。移籍するとすればプレミアリーグのマンチェスター・Cが有力となるが、バルサ残留の可能性が高いとマルカ紙は予想している。

 先日、ラポルタ会長はエトーに対する巨額のオファーを認め、「シティーからのオファーがあるようで、世界一の高給取り選手となる可能性がある」とコメントし、「もし移籍なら代わりに誰かを連れてこなければいけない。ビジャとサムエルは共存可能だが」と退団間近ともとれるコメントを残していた。

 シーズン前にグアルディオラ監督から戦力外通告を受けていたが、エトーは実力でサポーター、監督の信頼を取り戻した。3冠後の優勝セレモニーでは、信頼を寄せてくれたグアルディオラ監督への感謝の気持ちを表し、さらに退団が近かったことも認めた。果たしてエトーはどんな決断をするのか、全てが明らかとなる。

(スペイン通信)