先日GIGAZINEでNTTドコモが日本で初めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話「HTC Magic」を近日中に発売する意向であることをお伝えしましたが、更なる詳細が明らかになりました。

Googleの提供する各種サービスが利用できるようになるほか、iPhoneよりも製造原価を低く抑えることができるとされているAndroidケータイですが、2万円台で手に入れることができるようです。

詳細は以下から。
ドコモ、「グーグル携帯」を来月発売 2万円台から モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモはGoogleの「Android」を採用したスマートフォンを来月発売するそうです。新たに登場する端末は台湾のHTC社製のタッチパネルを搭載したモデルとされており、以前GIGAZINEでお伝えした「HTC Magic」に該当する模様。

なお、Androidを搭載した携帯電話はGoogleが提供する検索機能や動画共有サイト「YouTube」などのサービスを利用しやすいのが特徴で、通常の販売価格は5万円台ですが、2年契約など一定の条件を満たせば2万円台で購入できるようにするとのこと。また、NTTドコモが提供する「iモード」のメールサービスも利用できるとしています。

Appleが準備を進めているとされる次世代iPhoneについても気になりますが、Androidを採用したスマートフォンは強力な対抗馬となりうるのでしょうか。従来のiモードメールをそのまま使えるといったところにメリットを感じますが、2万円台で購入するための「条件」がiPhone同様にパケット定額プランに入ることなのかどうかについても気になります。

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