セクシーなヌードはさすが殿堂入りPhoto:Splash/アフロ

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「いとこのビニー」(92)でジョー・ペシ演じる弁護士の婚約者を演じてアカデミー助演女優賞を受賞。コケティッシュな魅力を爆発させ、健康的なお色気を発散していたコメディエンヌ、マリサ・トメイがシリアス路線へ変更したのは、同アカデミー助演女優賞にノミネートされた「イン・ザ・ベッドルーム」(01)辺りからだ。64年12月4日生まれというから現在44歳。ここにきて、彼女がすごい脱ぎっぷりだ。

映画の中のヌードシーンやセクシーシーンの写真や動画を閲覧できるMr.Skinというサイトからは、栄えある“ヌードの殿堂入り”の称号を得ているほど。

その殿堂入りのきっかけになったのが、Mr.Skinが選ぶ“07年度映画の中のヌード(女優編)”第1位になったシドニー・ルメット監督のスリラー「その土曜日、7時58分」だ。トメイが演じるのは、裕福な公認会計士の夫を持つ美しい妻ジーナ・ハンソンという役どころ。夫役フィリップ・シーモア・ホフマンとの激しいセックスシーンから映画は始まり、小ぶりだが形のいいバストトップを大露わにしている。DVDは7月3日リリースされる。

その彼女が3度目のアカデミー助演女優賞ノミネートを受けたのが、ダーレン・アロノフスキー監督の「レスラー」。ミッキー・ローク演じる主人公の老いた孤独なレスラーが好意を寄せる場末のストリッパー、キャシディを演じているが、役柄が役柄だけに、ヒップを突き出してのセクシーなポールダンスも披露している。

トメイはそのダンスを友人のヨガの先生からご教授されたという。「ヨガの先生をやっている友だちの女性がポールダンスをやって私に見せてくれたの。それからたくさんのクラブに行って、いろんなダンスを見せたわ」惜しくもオスカーは逃したが、前述のMr.Skinの“09年度映画の中のヌード(女優編)”上位入りは間違いないところだ。アラフォーを過ぎて、セクシー度を増した彼女のヌードが拝める「レスラー」は6月13日より公開。