14日には、アドリアーノの今後が明らかになるだろう。代理人のジウマール・リナルディ氏が、インテル幹部とアドリアーノの契約について話し合うため、イタリアに出発したと「globoesporte.com」が報じた。またリナルディ氏は、興味を示しているフェネルバフチェへの移籍を否定している。

証言をまとめてみると、アドリアーノ側はインテルとの契約を解除するつもりだが、いくつかの問題点も残されている。スクデットを獲得した際のボーナスの支払いや、レーガ・カルチョの審判協会への出廷などだ。またアドリアーノには、フェネルバフチェが興味を示しているとの噂がある。

「イタリアから発信されるニュースのほとんどがデタラメだ。アドリアーノがあと2年、インテル以外のヨーロッパのクラブでプレーすることなんてありえない」

フェネルバフチェには、代表でのチームメイトだったDFロベルト・カルロスが所属している。

「移籍の話があるわけないだろう。その可能性はまったくない。もしどんなクラブからオファーが来ようが、交渉することはない。今はそのような時じゃないんだ」