AV女優としての活動だけでなく、最近はグラビアや映画、テレビへの出演機会が増えている蒼井そら。4月3日に中国の地元紙・新快報などで、蒼井そらが出演する予定だった広州でのイベントが地元住民の反対に遭い、延期になったと報じられたが、これに激怒した蒼井そらがブログで報道を否定している。

4月3日の中国各紙の報道によると、蒼井そらはほかのAV女優らとともに、広州にあるナイトクラブでのイベントに出演する予定だったという。ところがこのナイトクラブは、過去の内戦で日本の支援を受けた国民党軍の攻撃により、命を落とした兵士たちの墓地がある「広州起義烈士陵園」の近く。また、出演日が中国で墓参りの日とされる4月5日の「清明節」の直前ということが地元住民を“刺激”してしまい、「不謹慎」との怒りが噴出していると伝えていた。

この報道をマネージャーから聞いた蒼井そらは、4月6日に更新されたブログのエントリー「変なの」で、報道は“デマ”と明言。自身の気持ちをつづっている。

蒼井そらは今回の報道について「何のために書かれた記事か、全然意味が分からない」と激怒。「今月は半年も前からスケジュールをおさえてました。海外に行く余裕なんてありません。てゆうか連絡もきてません」と、記事の事実をキッパリ否定した。現在は4月22日に始まる舞台「BARAGA-鬼ki」の稽古が続いており、ブログでも連日稽古の様子を公開している。

その最中に起きた事実無根の報道には「あんなヒドイ記事を見たら久しぶりにいろいろ言いたくなりました」と、ブログで否定した心境を明かす。ただ蒼井そら自身は、仕事で出会った現地スタッフが温かい人たちだったことから、「また中国に行きたい」との愛着も語り、今回の騒動に決着をつけた形だ。