セリエA第28節フィオレンティーナ戦を、エースFWイブラヒモビッチの2発もあり2−0勝利したインテル。強豪を一蹴したことで、インテルのジョセ・モウリーニョ監督は優勝への確信を得たようだ。

「我々は現在多くの問題を抱えている。キブの離脱やカンビアッソのセンターバック転向など。信頼再構築も含め、心理的にも本当に厳しい試合だった。この休み期間にエネルギーを補充しなければならない。ただ、チームの特徴と自己犠牲の精神を考えると、スクデット(セリエA優勝)達成への問題は何もない」とモウリーニョ監督。

一方、この試合でモウリーニョ監督が退場処分を受けたことに関して、バレージ第2監督は「退場の理由が何一つ分からない。サントンが相手選手二人に挟まれている状況で、18歳の少年(サントン)を守るために取った行動だった。オルサート(主審)は彼自身の判断基準を理解していないのではないか」と憤りを爆発。続けて「彼の判断により、ちょっとしたことが無秩序へと導くようだ」と批判した。