インテルとの欧州CL決勝トーナメント1回戦も近付き、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地もテンションが高まっているようだ。アレックス・ファーガソン監督が、選手達に対して、練習場でのサイン禁止令を発令した。ファーガソン監督は、2−1勝利を収めた21日のブラックバーン戦終了後にサイン禁止の決断を公にした。

ファーガソン監督は「サインを求め、我々の練習場であるカリントンに足を運んでくれるサポーターには大変申し訳ない。しかし、我々は、選手達に『今後サインには応じないように』との命令を下した。問題は、一部の身勝手な人間がサイン入りグッズを転売し、利益を得ていることにある。このような輩と純粋なサポーターを見分けることは不可能であり、サイン禁止の決断に至った。我々の苦渋の決断に理解を示してもらえることを期待している」と説明した。