ラツィオのダリオ・デ・ロッシ監督は12日、FWトンマーゾ・ロッキ(31)のインテル移籍の噂を完全に否定した。

 “Radio Kiss Kiss”のインタビューに応じたデ・ロッシ監督は「インテルがロッキに関心を示している事実はなく、オファーも届いていない」と移籍説を完全に否定。

 続けて「この噂はロッキの代理人が発信源だろう。ロッキは重要な選手であり、ラツィオの主将でもある。我々は今、彼が負傷から完全復調するのを待っている。ロッキ本人もラツィオ残留を望んでいると信じている。冬期移籍市場はまだ開かれており、インテルからのオファーが明日にでも届くのであれば、我々は検討しなければならないが…。ラツィオには重要な選手がたくさんいるが、彼らは皆、代えのきかない貴重な存在だ」と語った。