以前GIGAZINEでパイオニアがBlu-rayと互換性を持つ記録容量400GBの光ディスクを開発したことをお伝えしましたが、さらに記録容量が飛躍的に増大することが明らかになりました。

現在市販されているものでは50GBが最大容量となっているBlu-rayですが、最終的には記録容量が1TBに届くようになるとのこと。

詳細は以下の通り。
Pioneer showcases 16-layer 400GB optical disc

この記事によると、以前発表されたBlu-rayと互換性を持つ400GBの光ディスクをパイオニアが台湾で展示しているそうです。

この光ディスクはディスクの1記録層に25GBのデータを記録するという、従来のBlu-rayでも採用されている記録方式を最大16層にまで記録できるようにしたもので、現在20層(500GB)のものが開発中とのこと。

そしてパイオニアのロードマップによると、2008年から2010年にかけて再生専用ディスクの開発が行われ、2010年から2012年にかけて書き込み、書き換えが可能なディスクの開発を行われるとしており、2013年には記録容量が1TBとなる再生専用ディスクが登場する予定となっています。

1TBということは記録層が40層になるということのようですが、はたして実現するのでしょうか。この多層化技術はBlu-rayと互換性があるとされているため、従来のBlu-ray資産を有効に活用できると非常に助かりますね。

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