本日11月16日に行われた競馬の牝馬No.1決定戦「エリザベス女王杯」で、スタート直後に武豊騎手が騎乗するポルトフィーノから落馬するアクシデントがありました。レースの方は4番人気だったリトルアマポーラが優勝しましたが、その1馬身前でポルトフィーノがゴールしていました。

ムービーは以下から。
ゲートが開いた直後、武豊騎手が落馬。幸い、両肩打撲で済んだとのことです。
YouTube - 第33回エリザベス女王杯レース映像 レーティング&パトロールビデオ


一方、騎手という重りがなくなった分、体の軽くなったポルトフィーノは馬群をすり抜けて先頭へ。



その後、コーナーでは騎手がいないために内側のラチ沿いを走らずに外側にはみ出していましたが、直線で再び映像に登場。


先頭に立ったのはリトルアマポーラでそのままゴールして優勝しましたが、ポルトフィーノはその一歩前でゴールしていました。


1985年の札幌日経賞でもギャロップダイナが東信二騎手落馬後も走り続けて先頭でゴールしたというケースがあります。このあとギャロップダイナは天皇賞(秋)に挑戦して13番人気という低評価を覆してレコード勝ち、実況アナウンサーが「あっと驚くギャロップダイナ」という名言を残しています。

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