セリエA第10節を終え、ナポリとの頂上対決を1−0で制したACミランが3年ぶりに単独首位に躍り出た。勝ち点「22」の首位ACミランを勝ち点「1」差で追う昨季王者インテルのマッシモ・モラッティ会長が、現在の心境を明かした。

 ACミランがインテルの最大のライバルか?と問われたモラッティ会長は「ACミランが上位に浮上してくることを待ち続けていた。ここ数試合は好調のようだね。彼らがこれほど長い間首位から遠ざかることになるとは想像していなかったが」と冷静にコメント。

 一方、国内リーグ戦2試合に続き、4日の欧州CLグループリーグ第4戦アウェーのアノルソシス・ファマグスタ戦においてもFWアドリアーノがモウリーニョ監督から招集されなかったことについては「監督の決断だが、両者が決裂したわけではない。残された試合をリラックスして戦うためにも、結果が求められる重要な試合だ」と話すにとどめた。