古内東子(撮影:野原誠治)
 1996年6月に発表した7作目のシングル「誰より好きなのに」が大ヒットを記録し、女性の心情をリアルに描いたその歌詞と切ない歌声から“恋愛の教祖”と呼ばれ、同性を中心に絶大なる支持を集めた古内東子。昨年12月にリリースされた新垣結衣のデビューアルバムなど他アーティストへの楽曲提供も行なう中、今月15日には前作「CASHMERE MUSIC」以来、約3年振りとなるニューアルバム「In Love Again」をリリース。同作のボーナストラックには綾瀬はるか、成海璃子の出演する「パンテーン」TV-CFソングとしてオンエア中の「Beautiful Days-new version-」が収録される。

第1回「敢えてまた“恋”をテーマに」(2008年10月05日)

――2005年、2006年に続き、現在「パンテーン」TV-CF曲として「Beautiful Days」がオンエアされていますが、今回のアルバム「IN LOVE AGAIN」に収録されている「Beautiful Days New Ver」は新たに録り直しをされたんですか?

古内東子(以降、古内):そうですね。以前に作った時からライブでも毎回歌っていて、自分の中にすごく浸透しているということと、今回のサウンドプロデューサーの河野さんにアレンジをし直してもらったので、今の気分のヴァージョンです。CMに使われているのはもうほとんどアカペラに近いんですけれども。

――古内さんは日頃から“キレイ”になるために何か気を付けていることはありますか?

古内:やっぱり「心と体は繋がっているな」とは、すごく思いますね。いくら高い化粧品を使っても効く時と効かない時とあるんでしょうし、心がささくれ立っていると、何をしてもダメだし、あまり美容に意識もいかないし。だから気持ちが充実していれば、もうちょっと余裕ができて、キレイになろうとも思うんだろうし。心と体というのはセットになってますよね。

――普段、食事など気を付けていることはありますか?

古内:コラーゲンとか飲んでますけど、そんな感じかな(笑)。

――精神的にリラックスしたり、癒しを感じるものはありますか?

古内:結構、淋しがり屋みたいで(笑)。人といるのがすごく好きだから、話したり、ワイワイすることが本当に癒しですね。

――お酒は好きですか?

古内:好きですね、一番好きなのはワインです。

――今回のティアラプロジェクトでは、ウェディングまでの花嫁の14日間に密着していますが、恋愛の歌を数多く歌われている古内さんにとって、結婚とはどんなものですか?

古内:昔から、あまり結婚というもの自体に憧れは無いんですけど、やっぱりパートナーと言うか、一緒にずっといたいなと思える人と出会った結果として、そうなればいいなと思います。