25日、汚染粉ミルク問題を受けて、中国の大手乳製品メーカーのひとつ・伊利実業がマスメディアに対して生産工場を開放した。
2008年9月25日、汚染粉ミルク問題を受けて、大手乳製品メーカーのひとつ・伊利実業がマスメディアに対して生産工場を開放した。チャイナフォトプレスの報道。
黒龍江省ドルボド・モンゴル族自治県に位置する同社の関連会社・ドルボド伊利乳業有限責任公司では、乳幼児用の粉ミルクを生産している。このほど、ドルボド伊利乳業では国内の10数メディアを招いて、その生産過程と品質管理の実情を公開した。【その他の写真】
今回の措置が信頼回復につながる契機となるか、注目される。(翻訳・編集/愛玉)
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