吉村由美(撮影:野原誠治)

 「スクール・オブ・ロック」でロックの素晴らしさを世に知らしめたジャック・ブラック。彼がカイル・ガスという盟友と結成した実在するバンド「テネイシャスD」が遂に映画界に殴り込み!最抂のスタッフが集結し、抱腹絶倒のロック・アドベンチャー・ムービー「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」(7月26日シネクイント他より全国公開)が誕生した。公開に先駆け今月13日には、東京・渋谷にて公開記念試写会イベント「TENEACIOUS D ROCKIN' PARTY WITH INTER FM」が行なわれた。

 イベントには、InterFmのリスナー200組400名が招待され、“ROCK Tシャツ”のドレスコードをパスしたロックファンがスタンディングで会場を埋め尽くした。InterFmのDJジョージ、タロヲ、マイク(「GMG」)、ブライアン(「SUPER FESTIVAL」)、井手大介(「REAL DEAL」)のMCにより試写会は3部に分けて上映され、その間にはLAZY guns BRISKYと少年ナイフによるライブで会場を盛り上げた。そして、上映後にはPUFFYによるトークショーが行われた。

――映画を観て、率直な感想は?亜美:いや、もうバカだなぁー、と。

――PUFFYは過去に物の取り合いとか、男の取り合いとか経験は?由美:物の取り合いはジャンケンで決めるので揉めなくて、異性は趣味が全く違うので揉めたことないですね。

――8月6日に発売のニューシングル「マイストーリー」はどんな曲?亜美:今回はすごくストレートなラブソングにしたんです。これってPUFFY史上初じゃないかな?というぐらい、ちょっと恥ずかしいぐらいストレートに書いて。むしろ気持ち込もっちゃう、みたいな。

――アヴリル・ラヴィーンとのコラボレーションの切っ掛けは?由美:元々プッチ・ウォーカーという、アヴリルもプロデュースしてもらっているんですけど、彼と私達はよく仕事をしていて。それで、またやろうって。じゃあ曲を、何かデモを下さいよー、なんていう話になった時に、何曲か曲が入っていて。この曲すっごくいいな!と思った「All Because Of You」という曲があって。「やりたい!」と言ったら、「これアヴリルと作ったんだよ」みたいな。それで、いいんですか?いっただっきまーす!と。

――9月16日の東京ドームで、アヴリルと共演の可能性は?由美:まだちゃんとお話したことがないので、ちょっとすれ違ったりはあるんですけど。なので、まずは会って曲の感想を直に聞いてみて、そこから交流が深まればいいな、という感じで。

――夏休みがあれば、何したい?亜美:避暑地に行こうよ、旅行に。

由美:北海道の動物園に行きたいです。あとこの間、宮古島でフェスに出させてもらって、島もいいなと思いますよね。ボケっとしたいですね。

亜美:逃げたいです(笑)。

由美:年内はアルバムの制作もしているので、休みは無いですね。なので、笑えて良かったです。これがすごくカタイのだったらちょっとね、大変だったんですよ。

――この映画をどういう人に薦めますか?由美:疲れている人とかに絶対いいと思うんですよねー、ゲラゲラ笑って。友達みんなといる時に「ちょっと見ようよ」なんて言ったら、色々と小ネタが細かくて面白いので、ウケると思うんですよね。

――PUFFYにとって“ロックの神様”とは?亜美:Red Hot Chili Peppers。

由美:人間性も込みで、斉藤和義サマがとにかく大好きなんです!私にとっては存在がもう神様なんです!あー、思い出しただけでもう…。色々なジャンルがあるじゃないですか。アッパーなのもあれば、ちょっと陰のある。和義さんは陰のある方な感じがして、そこがもうセクシーでたまらないんですよねー。

PIG(おデブ)がPICK(ピック)でBIG(ビッグ)になれる!?
JB(ジャック・ブラック)はロックをこよなく愛する男。故郷の田舎町からロックンロールを求めてハリウッドへと旅立つ。海岸で演奏していたロックスター(実際はただの無職者)であるKG(カイル・ガス)と運命的な出会いを果たし、ロックの神に導かれるように「テネイシャスD」というバンドを結成する。世界を揺るがす名曲を生み、ビッグになることを誓う二人。しかし彼らのデビューライブは、成功からは程遠い結果に終わる。ツェッペリンやストーンズのようにロックの殿堂入りを果たすには、何か常識を超える力を手に入れる必要がある。どうすればいいのか?その答えは運命の“ピック”にあった!それはビートルズ、ストーンズ、ジミヘンらも手にしたという伝説のピック。ギターショップの店長(ベン・スティラー)からそのピックが現在ロックンロール歴史博物館に展示されていることを聞きつけ、車を走らせる二人。途中、謎の男(ティム・ロビンス)からの助言をもらい、遂に博物館に到着するが、そこはまさに難攻不落の要塞だった…。

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PUFFY斉藤和義 - アーティスト情報

2008年7月26日公開「テネイシャスD 運命のピックをさがせ!」公式サイト
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