FIGC(イタリアサッカー協会)は26日、契約満了となったイタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督に変え、06ドイツW杯でイタリア代表を優勝に導いたマルチェロ・リッピの再就任を発表した。

FIGCのジャンカルロ・アベーテ会長は「ロベルト・ドナドーニ監督の後任として、マルチェロ・リッピがイタリア代表監督に復帰する。リッピの就任会見は7月1日、ローマで行う」と語った。

一方、復帰が決まったリッピは「とても、とても、とても幸せであり、やる気に満ち溢れている」とコメントしている。

リッピ監督はユーロ04ポルトガル大会終了後にジョバンニ・トラパットーニ監督の後任としてイタリア代表監督に就任。06年ドイツW杯でイタリア代表を優勝に導いたのち、代表監督の座を勇退していた。