ビジネスパーソンの56%が「メールなどのITによるコミュニケーションによって人間関係が希薄になっていると思う」と回答…あなたの職場ではどうか。

社内風土活性化のコンサルティング事業を展開する株式会社ゼロインは、今月5日から7日にかけて首都圏在住で社員数50名以上の企業に勤める、20代から50代の男女ビジネスパーソン700名を対象に、『社内コミュニケーションに関する意識調査2008』を実施した。

調査によると、今の職場の人間関係について、満足と答えた人が65.3%、不満と答えた人が34.7%だった。併せて職場内での1日平均の業務外会話量については、10分以内と答えた人が23.3%となっている。尚、人間関係に「不満」と答えた人については、業務外会話量が10分以内という人が5割に達している。

仕事以外のプライベートな会話が少ないほど、人間関係に不満が生じる結果になっている。では、社員間のコミュニケーションはどのように取られているか。

社内で人がよく集まる場所について尋ねたところ、1位が喫煙室で42.7%、次いで自席の周り(38.3%)、食堂(26.4%)の順になっている。一方で、オフィスでタバコを吸わないと答えた人は73.9%にのぼり、「タバコミュニケーション」が望まれつつも立場を追われていることがわかる。

調査では他にも、会社で行われている施策や行って欲しい施策、コミュニケーションを改善したい相手などについて実施されており、職場のコミュニケーションの実態とビジネスパーソンの本音が分かる内容となっている。詳細は以下URLへ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=25912

(編集部 鈴木亮介)