インテルは29日、ロベルト・マンチーニ監督(43歳)を解任したと発表した。メディアは、チェルシーの監督を昨年9月に辞任して以来フリーのジョゼ・モウリーニョ氏が就任するだろうと報じている。

 3月のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でリヴァプールに敗れた直後に、シーズン末での辞任を語り、翌日にはそれを撤回して以来、マンチーニの去就は常に注目の的だった。
「インテルはロベルト・マンチーニ監督に解任を伝えた。インテル対リヴァプール戦直後の発言が大きな理由だ」とインテルは公式サイトで説明している。
 マッシモ・モラッティ会長は火曜日にマンチーニ監督と短い会談を持ち、それから2日間解任の憶測が絶えなかったが、ついにクラブがそれを認めた。マンチーニの契約は4年間残っていた。

 マンチーニの名は、空席となっているチェルシーの監督候補としてメディアを賑わせている。その逆に、モウリーニョ元チェルシー監督の名は以前からインテルの次期監督候補として上がっていた。