セリエA第25節が各地で行われた27日、ホームに2位のASローマを迎えた首位インテルは前半38分に相手FWトッティのゴールで先制されるも、試合終了間際にDFサネッティが同点弾を決め1−1の引き分けとなった。

 試合後“SKY”のインタビューに応じたインテルのロベルト・マンチーニ監督は「結果には満足している。先制された上に、20分以上も11対10で戦うこととなりASローマに追加点を奪われるピンチもあった。しかし、我々は特長を生かし、同点に追いつくことに成功した。2位ASローマと勝ち点「9」差を維持できたことは大きい。もし敗戦に終わっていれば、我々は混乱を来たすことになっていただろう」と語り、ほっと胸を撫で下ろした。

 後半20分、インテルMFマクスウェルが足首を捻挫し、離脱を余儀なくされたが、既に3選手の交代を行っていたインテルは10名での戦いを強いられることとなった。

 インテルは勝ち点「61」の首位。2位ASローマとは「9」ポイント差となっている。