1995年の「リービング・ラスベガス」でアルコール依存症の男を演じ、アカデミー主演男優賞も受賞した俳優のニコラス・ケイジが、映画業界からの引退をほのめかしているそうです。理由は「疲れた」からだとのこと。

詳細は以下から。Nicolas Cage Ready To Quit Acting

ニコラス・ケイジは演技に対する情熱を失ってしまったと述べており、これまでの出演経験から悪役のイメージがついてしまっていることに不満をもらしているそうです。

ものすごく疲れた表情のニコラス・ケイジ。

「他の映画スターたちは楽しい時を過ごしているように見えるが、私はもう疲れた。疲労はだんだんと体をさいなむようになってきている。撮影の予定があると行動も制限されて、8ヶ月前には他の仕事が出来なくなることもフラストレーションになっている。どこに進んで、どう変わればいいのか分からなくなったのは初めてだ」

「ある映画の私は好きだが、他の映画の私は認められないというファンの人にもうんざりしている。私は17歳から俳優をしているのだが、44歳になった今でも初期の演技が心に残っている。酔って大騒動を起こさなくなった私でも、まだ興味をもたれているのだろうか」と不安感を露わにしています。

ニコラス・ケイジは今年と来年に出演予定の映画がすでにいくつかありますが、一体どうなるのでしょうか。

・関連記事
マイクロソフトのビル=ゲイツ会長、2008年7月に引退 - GIGAZINE

スターウォーズの俳優を映画公開当時の写真と比較 - GIGAZINE

実写映画版「ドラゴンボール」、悟空やピッコロの俳優が決定 - GIGAZINE

実写映画版「デトロイト・メタル・シティ」の主演俳優が決定 - GIGAZINE

引退したスーパーヒーローたちの写真 - GIGAZINE 記事全文へ