2度目のオスカー狙いはお金より名誉?
米ハリウッド・レポーター紙が、最も出演料の高いハリウッド女優のランキングを発表。今年は第1位がリース・ウィザースプーンで、第2位はアンジェリーナ・ジョリーだった。2人のギャラは1作品当たりほぼ同額の1500万〜2000万ドル(約16億5000万〜22億円)だが、ハリウッド側からの評価で微妙な差であるが、ウィザースプーンがトップに輝いた。

ウィザースプーンは06年に「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」(ジェームズ・マンゴールド監督)でシンガーのジューン・カーターを演じてアカデミー主演女優賞を受賞。同年の女優ギャラ番付では、ニコール・キッドマンに次いで第2位だった。

ジョリーは00年に「17歳のカルテ」(ジェームズ・マンゴールド監督)でアカデミー助演女優賞を受賞。今年、800万ドル(約9億円)のギャラで出演した「ベオウルフ/呪われし勇者」(ロバート・ゼメキス監督)が、05年のブラッド・ピット共演作「Mr.&Mrs.スミス」(ダグ・リーマン監督)以来の大ヒットとなった。さらにピットが製作した低予算のインディペンデント映画「マイティ・ハート/愛と絆」(マイケル・ウィンターボトム監督)では、パキスタンで殺害されるジャーナリストの身重の妻を演じて、アカデミー主演女優賞の有力候補と見られている。

3位のキャメロン・ディアスも1500万ドル以上だが、オスカー未受賞者でこの高額ギャラはすごいこと。同紙が発表した「ベスト10」は以下の通り(※はオスカー受賞者)。

1位 リース・ウィザースプーン(※) 1500万〜2000万ドル
2位 アンジェリーナ・ジョリー(※) 1500万〜2000万ドル
3位 キャメロン・ディアス 1500万ドル〜
4位 ニコール・キッドマン(※) 1000万〜1500万ドル
5位 レニー・ゼルウィガー(※) 1000万〜1500万ドル
6位 サンドラ・ブロック 1000万〜1500万ドル
7位 ジュリア・ロバーツ(※) 1000万〜1500万ドル
8位 ドリュー・バリモア 1000万〜1200万ドル
9位 ジョディ・フォスター(※) 1000万〜1200万ドル
10位 ハル・ベリー(※) 1000万ドル